『ここへおいで
楽園は君の傍で眠っている
食わず嫌いに その腕が戸惑い始めたなら
心守る 厚い壁吹き飛ばして創始になれ
すべてが欲しい そう企んでいたあの日のように』
(天野月子 『硝子』の歌詞から)
傷つきたくないから、自分の心を守ろうと縮こまりがち。
もっと傷つくのが、もっと悪くなるのが嫌で、
心を閉ざして何も感じないフリをしがち。
そうして、楽園の鍵を拾い損ねているんだ。
食わず嫌いじゃダメ。何でも喰らいつかなきゃ。
自分を進化させる、成長させることができるのは
私自身だけなんだから。
そう、他人の意見なんて関係ない。
私が決めたんだから。私は私自身の神になると。
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