好きな言葉達。 引用掲載に当たって、改行などの多少の編集を加えています。
この人って嫌だなあ。その性格直してくれないかなあ。
ずっとそう思ってきた。
そして、気が付いた。
他人は変えるのは凄く難しい。
しかも労力の要ることだから、嫌な人には使いたくないよね、自分の力。

だけど、それに比べれば自分を変えるのは簡単、
その気になりさえすれば労力だって少しで良い。

それに、良い方向に変わろうとする人には周りの目は温かい。
良いこといっぱいだね。

『もしキミが自分を変える、と 心から誓うのなら
 僕らにはそれを止められない 歩き出してくれ

 サヨナラを言わせない 何かがこの胸にある
 "Just say keep in touch" 僕らの合言葉
 サヨナラをと言うだけじゃ 伝えきれない想いを
 振り向けば いつでもここから僕らが見ているから』

(EXILE『ki・zu・na』の歌詞から)

うん、心強いね。
変わってもいいよ、遠くから応援しているよ。
たったそれだけで、人って強くなれるんだね。

EXILE『ki・zu・na』
作詞:Kenn Kato 作曲:Hitoshi Harukawa

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「マイナス4とマイナス3のどちらか選ぶために
投票所に行けっていわれたって、
行かないよ、そんなの。」

村上春樹『村上朝日堂の逆襲』から

忙しくなると、労力の振り分け方を考えるようになる。
後回しでいいこと、どうでもいいことは
ついついやらないで放っておいてしまいがち。
すぐに必要ではなくでも大切なことはあるから、
そこは重々気をつけなければいけないのだけど、
やっぱり"どうでもいいこと"は要らないかな。
選挙がそうなっちゃ、本当はいけないんだけど。

つまり、時間も気力も体力も有限なんです。
大切にして生きていきましょう。


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「私、やりたいことは全部トライする主義なの」
(梨木香歩『西の魔女が死んだ』から あやさんの台詞)

あっちをとったら、こっちを捨てる。
こっちに決めたから、あっちを諦める。
そうやって取捨選択性にすることで、
本当に自分が欲しいものを誤魔化してしまった気がする。

仕事、生活、自分、趣味、家庭、友達、etc
これからもきっと、たくさんの岐路に立つだろう。
でも、欲張って幾つも選んだって良いんだよね。
ムチャかもしれないけど、それでダメなら仕方ない。
私の力が足りないからだなって納得して諦められる。
最初から諦めて未練たらたらなのは、良くないね。

わがままでもいい。欲しいものを手にしよう。

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過去を脚色して、あの頃に戻りたいなんて思うのは、
わかってる。本当は無駄なことなんだって。
ほとんど可能性の無い未来を無理に信じることも
同じくらい無意味なことなんだって。
いつか叶う、なんて凄く駄目な言い訳なんだよ。

だから、今の自分を基準に動かなきゃ。
立ち上がって、自分の脚で真っ直ぐに進まなきゃ。

『あぁ言えばこう言う口塞いで
 今すぐ私を目覚めさせて
 君を待つのは もう出来ないから
 かかえ込んでた両足 Stand up
 思い動いてるうちに Catch up
 私の知らない私に Preciously』

(倉木麻衣『わたしの、しらない、わたし』の歌詞から)

歩けるよ、自分を見つめながら。


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「誰がどう言おうと、スミレを愛してた奴らの心の中で
 あいつの姿はいつまでも変わることはないぜよ」
「人の噂は、七十五日だ」
「だけどよぉ」
「だけど、好きは、永遠なのサ」
(桜庭一樹『製鉄天使』から 赤緑豆小豆の台詞)

友情も愛情も、何かの節目で消えてしまうものだと思っていた。
永遠なんて信じたことがない。
何か一つのきっかけで、すべて駄目になってしまう気がしたから、
本気で他人を好きになるのが面倒臭かった。

でも、好きなら好きでいいんだ。
今が嫌いでも、過去まで嫌いになるなんておかしい。
だから、好きは永遠なんだ。きっと。


 

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『もしも生まれ変わっても またみんなを見つけ出すから
 私のことも気付いて Oh my friends ねえ my friends』
(Happiness『フレンズ』の歌詞から)

中学生の女の子の友情って凄いと思う。
傍目から見れば、進学やら引越しやらで
すぐに消えてしまいそうな友情を
永遠のものだって本気で信じることができるパワー。

自分が中学生の時に戻りたいとは絶対に思わないけど、
もしやり直せるなら、そんな友情を信じてみたい。
何事にも囚われず、永遠の友情を力いっぱい信じていたい。

Happiness『フレンズ』
作詞 : 松尾潔 作曲、編曲 : 松尾潔、豊島吉宏


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忘れられてしまう。
それは時に有り難くもあるけれど、やはり恐怖だ。
人にとって、自分が無価値なものになってしまう恐怖。

ずっと、そう思っていた。

「平気だ。
 ラグが(ニッチのことを)忘れても、ニッチがラグを忘れないからな。
 だから、ずっと一緒だ。」
(『テガミバチReverse』 ニッチの台詞から)

ああ、そうか。私の心次第なんだ。

怖がらなくていい。
たとえ忘れられても、過去まで消えるわけじゃない。
思い出の中で、私の心の中で、ずっと一緒なんだ。
 

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ずいぶん前に亡くなったけど食べるたびに母のことを思い出すのよね。
母からは「思い出してもらった時だけ、この世に帰ってこられる」と教えられたから。
誰かの思い出とお菓子が重なるっていいじゃない。
(asahi.com ピーコの言葉から)

この記事のこの部分を読んだ瞬間、じわっと泣きそうになった。

誰もが忙しい世の中なんだ。自分の事で精一杯。
思い出してもらえるって、気にかけてもらえるって奇跡。
生きていても思い出してもらえなかったら、
相手にとっては消えた存在でしかないのだもの。

気にかけてくれる人に感謝。
思い出してくれる人に感謝。
そして、私も思い出して、時には語りかけよう。
自分の気持ちをちゃんと伝えよう。
お正月に向けて、良い機会かもしれないね。

記事はこちら

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「この世界には、美しいものばかりではなくて、醜いものもたくさんありますね。

 でもわたし、たまには無理して信じてみるのもいいかな、と思う時があるんです。
 美しいものばかりで満ちている世界が、どこかに存在してるって」

「あなたが声をかけたから、その人は、出してはいけない手紙を出さずに済んだのかも。
 そうやって、美しいものが少しずつでも、醜いものを打ち消していく。
 そんな奇跡が、どこかで毎日起こっている。
 そんな風に想像すると、なんだか少し、気持ちが明るくなりません?」
(柴田よしき『気の弱い脅迫者』から 女将の台詞)

私も美しいものが好き。
美しいもの、善良な心、優しさだけで世界が満たされていたら、どんなにいいかと思ってしまう。

現実はそのまったく逆で、世界は醜いものだらけ。
醜いものにしか触れられなくて、泣いてしまう日もある。

それでも、だからこそ、美しいもののパワーを信じたい。
小さな美しいものが、世界を明るく素敵にしていくんだって。
だから、私も美しい心を持ち続けようって、思い続けられる。


 

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「どれほど運命に踏みにじられても、
 与えられたものの中から満足を見つけ出す強さがあれば、
 幸せを味わえるのだ。」

(藤本ひとみ『王妃マリー・アントワネットの首』から)

「夢を自分で切り開け」
そう掛け声をかけるのは簡単で、その掛け声に躍らされて、
自分の居場所がなくなっている人がいっぱいいる。
心で膨張した夢のせいで現実が見えなくて、何も出来ない。

生まれながらに決まってしまっていることは、確かに存在する。
覆すことができないものだって沢山ある。

だから、自分の幸せのことを真剣に考えよう。
すべてを自分で勝ち取るのではなく、どうしても譲れないものだけを選んで、
あとは運命ってやつに身を委ねてしまえばいい。
力も気力も有限。大事なところだけに使えばいい。

 

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