『君にも あるのさ 天使の羽がホラ
みんなで飛ぼうよ 地球を見下ろそう
さあごらん あれが僕たちの星
君たちが あすは回す星さ
人の優しさが 命の温かさが
あしたこそ きらめくだろう』
(向井一 作詩・山川啓介 補作詩『天使の羽のマーチ』から)
幼い頃の記憶って一生ものだと思う。
本気で好きになったら、一生忘れない。
大人になるに連れて、突然嫌いになってしまって、
上手く忘れる術を見つけてしまうのだけど、
それでも幼心の大好きは変わることがない。
天使の羽が自分にあると思ったわけじゃない。
ただ、幼い声がたくさん混ざったマーチは
幼い私を引っ張る力強さと温かさに満ち溢れていた。
きっと今でも遅くない。
今でも私を、この歌は救い上げようとしている。
みんなで飛ぼうよ 地球を見下ろそう
さあごらん あれが僕たちの星
君たちが あすは回す星さ
人の優しさが 命の温かさが
あしたこそ きらめくだろう』
(向井一 作詩・山川啓介 補作詩『天使の羽のマーチ』から)
幼い頃の記憶って一生ものだと思う。
本気で好きになったら、一生忘れない。
大人になるに連れて、突然嫌いになってしまって、
上手く忘れる術を見つけてしまうのだけど、
それでも幼心の大好きは変わることがない。
天使の羽が自分にあると思ったわけじゃない。
ただ、幼い声がたくさん混ざったマーチは
幼い私を引っ張る力強さと温かさに満ち溢れていた。
きっと今でも遅くない。
今でも私を、この歌は救い上げようとしている。
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